公園遊びは子どもの体力UPや健康的な体づくりができて、外に出て太陽の光を浴びることで自律神経が整い、生活習慣も整うなど良いこと尽くしの遊び方です！1児の母である私も子どもが小さい頃から、さまざまな公園に行って楽しんでいます。
9月に入り、秋のアクティビティの時期になりました。子どもと外に遊びに行く機会も増えそうです。身近な外遊びと言えば公園遊びですが、残暑が厳しいといわれる今年の秋は熱中症に細心の注意を払って遊びたいですよね。
今回は熱中症対策グッズ3選を紹介します♪
使用感などぜひ参考にして下さいね。
目次
アイスリング
本当に冷たいの？
数年前から見かけるようになったアイスリング。
遊びの邪魔になりそう、すぐ冷たくなくなりそうだけど本当に冷たいの？という理由から、なかなか手が出ませんでした。
しかし！年々暑くなるこの夏、思い切って試してみることにしました。
結果から言うと大正解！外遊びに欠かせないアイテムになりました。
アイスリングの特徴
まずは子どもが着けてくれるかが心配でしたが、くまさんのかわいいパッケージで、子どもも飛びついてきましたよ。
「わぁ、冷たい♪」と嬉しそう。
こちらのアイスリングの特徴は
・28℃以下で自然凍結するので、冷たさが長く続きます
・結露しないので、時間がたっても快適に着けていられます
・冷凍庫でガンガンに冷やしても28℃のまま、不思議な素材で心地よくクールダウン
・何度でも使えて電池も不要なエコグッズでもあります
付け心地もGOOD♪
「遊びの邪魔になるのでは？」という心配がありましたが、子どもはジャングルジムに上っても鉄棒をしても、気になる様子もなく着けて遊んでいました。
「すぐ効果がなくなるのでは？」という点も、前述したような性能でいつまでも冷え冷え♪
真夏の8月の公園で、木陰を選んで休憩もこまめに取るなど、熱中症の危険を感じずにはいられない暑さです。
さすがにもう効き目が落ちたかな？という頃に「一回取ろうか？」と声を掛けましたが「まだ着けてる！」との返事。
すっかり気に入ってくれて、今年は元気に公園遊びが出来そうです。
どこで買えるの？
以下のショップで購入できます♪
今回はSサイズを着用していますが、詳しくは商品ページに記載のサイズ表をご確認ください。
＼ひんやりさらさら、暑い夏の不快な首元をスッキリ爽やかにしてくれます／
子どもも使える！高SPF日焼け止め
使いやすい日焼け止め
夏の外遊びに欠かせない日焼け止めですが、こちらは親子で使えて高SPF、使いやすいスティックタイプのご紹介です。
特にまだ使ったことがない方は、とっても便利なので、ぜひ使ってほしいです。
塗りやすくてサラサラ
スティックタイプは子どもでも手を汚さずに簡単に塗れます。
塗ったそばからサラサラ！
日焼け止めを塗るのが面倒な子どもたち。
ジェルタイプの日焼け止めだとジェルが残ってベタベタするのが嫌で雑に塗って終わらせてしまうのですが、スティックタイプは塗るのが楽しいようで、隅々まで塗ってくれました。
日焼け止めのポイント
この日焼け止めは
・SPF50＋ PA＋＋＋＋で紫外線予防バッチリ！
・ウォータープルーフなのに、石けんで簡単にOFFできます
・子どもの肌に優しい、無着色、無香料、ノンパラベン、ノンアルコールです
・お肌のうるおい成分、アルブチン、コラーゲン、ヒアルロン酸が配合されています
などとママにも子どもにも嬉しい製品で、1歳のお子さんから使えます。
どこで買えるの？
以下のショップで購入できます♪
＼塗ったそばからサラサラ、持ち運びにも便利な高SPFの日焼け止め／
UVカット機能付き帽子
暑い夏にぴったりの機能満載の帽子
暑い夏にぴったりの帽子を紹介します。
裏地もしっかりしてますね。
気兼ねなく洗濯できます。
つばが広くてすっぽり顔が隠れます。
長さ調節しやすい紐で、生地が薄いけど丈夫な素材で折りたたみOK。
メッシュ部分もあるので通気性が良く、蒸れにくい感じがしました。
撥水素材で速乾素材なので洗濯してもすぐ乾くのも助かります。
帽子も毎回洗濯しなければならないほど、最近の夏は本当に暑いですね。
どこで買えるの？
以下のショップで購入できます♪
今回はミントカラーのLサイズを着用していますが、詳しくは商品ページに記載のサイズ表をご確認ください。
＼軽くて丈夫なUV&撥水加工、メッシュで通気性OK、毎日使いたくなる帽子／
まとめ
今回は子連れで公園遊びするには必須で定番のグッズを紹介しました。
お決まりのグッズだからこそ、便利なものを選びたいですね。
今回紹介したグッズは、公園遊びを快適にするだけでなく、家に帰ってからも助かることがいっぱいです。
忙しいママにとってはここも大きなポイントです。
そしてまた、子どもが気分よく使ってくれるのが何より！
これまでにない暑さで対策も思考錯誤、出来るだけ失敗したくない！と言う方は是非参考にしてみて下さい。
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