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「今度はあっちの公園に行きたい!」やっと一つの公園に行って遊んでいたら、このリクエスト。
正直「ちょっと待って…」と言いたくなるんですよね。
でも、せっかく行くなら子どもがしっかり遊んで、わたしも少し気分転換できる公園を選びたい。
というわけで、平日夕方に4歳の息子と神奈川県小田原市の成田(なるだ)第二公園に行ってきました。近くにある「成田公園」からのハシゴです。
行ってみると「ほかではあまり見ない個性派遊具がそろっていて、子どもが夢中になる公園」でした!
近くにある成田公園とはまた違った魅力があって、思った以上に新鮮な発見がたくさん。
日陰が少ないという注意点はありますが、それを踏まえても寄ってよかったと思える場所だったので、ご紹介しますね。

目次
成田第二公園ってどんな公園?基本情報
成田第二公園は、小田原市成田の住宅街にある地域の公園です。
すぐ近くには「成田公園」もあって、ご近所さんにはどちらもよく知られている存在。
派手さこそないものの、遊具がとにかく個性派ぞろい。
スパイラル型のすべり台、梅丸キャラ付きのブランコ、小田原市のシンボルマーク梅型の砂場など、ほかではあまり見かけないラインナップが揃っています。
| 所在地 | 神奈川県小田原市成田14-17 |
|---|---|
| 地図 | Googleマップで見る |
| 訪問日時 | 平日夕方 |
| 対象年齢の目安 | 3〜5歳/小学生以上 |
| トイレ | なし(※近くのコンビニ・スーパー利用) |
| ベビーカー | 入園OK |
| 休憩設備 | ベンチ複数あり/水道あり/日陰は少なめ |
公園を囲うように車道があるので、お子さんの飛び出しには注意が必要です。
ベビーカーで入園することはできますが、地面が砂・土ベースなので押しにくいかもしれません。
遊具が個性派ぞろい!見ているだけで楽しい
成田第二公園のいちばんの推しポイントが、「小田原市ではあまり見かけないタイプの遊具」がそろっていること。
わたしも実際行ってみて、ひとつひとつの遊具に「おっ、こんな形?」と心がはずみました。
くねくねスパイラルすべり台に、4歳が無限ループ

まず目を引くのが、この青いスパイラル型のすべり台。
普通のまっすぐなすべり台と違って、くるりと一回転しながら降りてくるタイプ。
うちの4歳の息子もこれが大ヒットで、「もういっかい!」を無限ループ。
何回登っても飽きないみたいで、結局この日いちばん時間を使ったのがこのすべり台でした。
すべりはそこまで良くありませんが、カーブでつまるので速度の変化が楽しいのか、降りるたびに「きゃー!」と笑顔。
スパイラル型は3歳以上のお子さんなら十分楽しめると思います。
階段がしっかりしているので、はじめてのお子さんでも上りやすい設計です。
梅丸ブランコがかわいい!年齢別2タイプで安心

ブランコのてっぺんに小田原市マスコットの「梅丸」がいて、思わず「えっ、かわいい」と声が出ました。
公園に小田原らしさが入っているの、なんかいいですよね。
そしてうれしいのが、ブランコが2種類用意されていること。
ひとつは足を入れるタイプの黄色いシートで、小さなお子さんでも保護者の補助があれば安全に遊べます。
もうひとつは通常タイプなので、兄弟がいるご家庭でも年齢に合わせて分けて遊べるのがありがたい設計です。
梅型のかわいい砂場(保護者の手伝い必須)

砂場までも梅の花の形になっていて、もう小田原愛がすごい。
細部までデザインされていて、見ているだけでちょっとほっこりします。
砂場にはネット(砂袋)がかかっているのですが、砂袋がとても重いので、子どもだけでは外すのが難しいです。
ここは保護者がサッと手伝うか、いっそ最初からやってあげるのが安全で早いです。
パステルカラーのうんていは大人サイズ

パステルカラーのうんていもあります。
高さがしっかりあるので、こちらは小学生以上のお子さん向けかなという印象でした。
動物スプリング遊具が3つも

そして個人的に推したいのが、パンダ・トラ・馬の3種類のスプリング遊具。
3つ並んでいると、お友だちと一緒に遊べてケンカも起きにくい。
ちっちゃい子向けの遊具がしっかりあるのは、本当にありがたいです。
このサイズの遊具って、最近の公園では見かける機会が減っている気がします。
2〜3歳のお子さんでも安心して乗れるサイズ感なので、下のお子さんがいるご家庭にもうれしいポイント。
広場は広めで見通し抜群、見守りがラク

遊具エリアの中央には広めの広場が広がっています。
土ベースなので走り回るのも安心で、すべての遊具が一望できる見通しのよさがとにかく助かる。
ベンチに座ったまま、子どもがどこで何をしているか把握できる。
私も少し休憩しながら見守ることができました。
休憩スペースもしっかり。レジャーシートもOK


ベンチは園内の数か所に設置されていて、子どもがいる場所がよく見えるベンチを選べるのがうれしいところ。
広場部分はレジャーシートを広げるスペースもあるので、ちょっとしたピクニック気分も味わえます。

水道もあるので、砂遊びや広場で泥んこになっても安心です。
ただしトイレは園内にありません。事前にすませてから行くのがおすすめです。
正直に伝えたい「気になった点」も2つ
いいところばかりだとフェアじゃないので、わたしが気になった点も正直にお伝えします。
① 日陰がほとんどない
これは最大のポイントです。
広場のまわりに大きな木がほとんどないので、晴れた日のお昼〜午後はかなり日差しが直撃します。
近所の成田公園が日陰多めなのに対して、こちらは開放感がある分、夏場の日差し対策は必須。
真夏に行くのはあまりおすすめできず、行くなら朝早めか、夕方涼しくなってきた時間帯がおすすめ。
当日も帽子と水筒を持参していて本当によかった、と何度も思いました。
日傘やUVカットの帽子を持っていくと、親側の負担も軽くなりますよ。
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② ボール遊びは要注意(注意看板が3枚も)


園内にはボール遊びに関する注意看板が3枚も掲示されています。
公園のすぐ外は車道で、フェンス越しに住宅も並んでいるので、ボール遊びは慎重にしたほうがよさそうです。
もしボールを持って行くなら、柔らかい素材のものや、低い軌道で遊べるサイズを選ぶと安心です。
行く前のワンポイントアドバイス
最後に、わたしが行ってみてわかった「これは知っておくとラク!」な持ち物・予習ポイントをまとめておきますね。
- トイレは事前にすませる:園内になし。近くのコンビニ・スーパーを活用
- 帽子・日焼け止め:日陰が少ないので、夏場は特に必須
- 水筒:水分補給はマストです
- 砂遊びグッズ:砂場の貸し出しおもちゃはありません
- レジャーシート:広場でひと休みに便利
- ウェットティッシュ:土ベースなので服や手が汚れがち
- ボールは控えめサイズで:フェンス外への飛び出し注意
まとめ:個性派遊具で子どもが夢中になる、地域のお気に入り公園
成田第二公園は、「ほかではあまり見ない遊具で子どもが夢中になれて、親も見守りやすい」地域公園でした。
スパイラルすべり台に梅丸ブランコ、梅型砂場…と、子どもも親もちょっとテンションが上がる遊具がそろっています。
広場の見通しもよく、ベンチに座ってのんびり見守れるのはママにとって本当にありがたい設計です。
日陰が少ない点とボール遊びの注意は押さえる必要がありますが、それさえクリアすれば過ごしやすい公園です。
特に、夕方や曇りの日にふらっと寄るとちょうどよく、平日のすき間時間にもぴったりです。
小田原市周辺にお住まいで、まだ行ったことがない方はぜひ寄ってみてください。
近くの成田公園とハシゴするのもおすすめですよ。
取材・写真:YUKA





