こんにちは!
小学生の女の子と5歳の男の子の子育て中のYUKAです!
子どもが小さいうちは、風邪や感染症にかかることも少なくありませんね。
わが家でも、子どもがRSウイルスに感染したことがあります。その時のことをお話ししたいと思います。
娘の風邪から始まった、息子の異変
娘(当時6歳)が風邪をひき鼻水と少し咳が出ていました。
「少し風邪をひいたのかなぁ、息子(当時1か月)にうつらないといいな…」と思っていました。
数日後、息子が飲んだミルクを吐いてしまいました。
息子は吐いてしまうことが多かったので、いつものことかなと思っていました。
ですが、飲むたびに吐いてしまうように。
これはなにかおかしいと思い、2人を連れて小児科へ行きました。
(その時、息子は風邪等の症状は一切ありませんでした)
まさかのRSウイルス陽性、そして紹介状
診察室へ入り、2人ともRSウイルスの検査をしました。
娘の結果は陰性。「良かったぁ…」なんて安心したのも束の間、息子は陽性反応が。
生後1か月ということもあり、かなり危険、重篤化を避けるため、大きい病院で診察してもらった方がいいと先生に言われました。
まさかの結果でどうしたらいいか分からない私は茫然としてしまいました。
先生がその場で病院へ電話、紹介状を書いてくださり私たちはその足で病院へ向かいました。
いざ病院の駐車場に着くと私は泣き崩れてしまい、息子を抱っこしたまま動けなくなりました。
その日は主人も休みで一緒でした。
そっと息子を抱っこをして、病院内へ連れて行ってくれました。
点滴、そして入院の決断
ここからは主人から聞いた話になります。
到着するとすぐに小児科の方へ案内され、体重測定や再検査が行われました。
再検査をしても陽性反応。体重は減っていて、脱水の可能性もあり、すぐ点滴が施されました。
小さい細い腕に繋がった点滴はすごく大きく長く見えました。
点滴をしている時に先生から説明がありました。
- 「点滴が終わったら自宅に戻って様子を見てもいい、でも何かあったら必ず救急車を呼ぶこと」
- もしくは「緊急の場合に備えてこのまま入院をして万全の対策で治療をする」
最初に家に連れて帰れるのなら…!とも思いましたが、何かあってからじゃ遅い、これ以上息子につらい思いさせられないと思い、先生にお願いをして息子を預けました。
当時はコロナウイルスが蔓延している時だったので、小児科病棟の中へ入ることはできず、隔離室で治療を受けていた息子の状態を見れるのはそこまでになりました。
病院とは電話連絡のみ、洋服やオムツなど持って行ったものは小児科病棟の入り口で受け渡しと言われ、病院をあとにしました。
主人は仕事があるため電話に出ることが難しいので、連絡先は私になり、電話でのやりとりが始まりました。
担当医の先生からの、毎日の電話
その日の夕方に担当医の先生から電話があり、生後1か月なので、しっかり治してミルクを吐かずに一定量飲めるようになったら退院できます。
予定では3日、4日ほどかなと思うけれど、あくまでも目安になります。
状況が変わったり、何か治療方針が変更になる場合には必ずご連絡しますというお話がありました。
毎日連絡はないだろうとその時は思っていたのですが、先生が毎日ちょっとしたことでも連絡をくれて、すごく助かりました。
1週間で退院、再会の瞬間
熱が上がったり下がったり、少し呼吸が弱くなってしまったり…といろいろあったのですが、1週間で退院することができました。
病院にお迎えに行った時、担当の看護師さんが入院の時と同じ洋服を着せて部屋から連れてきてくれました。
息子は大きくなっていて、ブカブカだった洋服から手と足が出ていて、抱っこをしたら重くなっていました。
目が合った瞬間、ニコッと笑った顔を見て安心と嬉しさでその場で泣いてしまいました。
いい先生、いい看護師さん、なによりもかかりつけの小児科の先生の早い判断で助けられました。
まとめ
以上がわが家の生後1か月でRSウイルスに感染した時の体験談になります。
一例になりますが、さまざまな症例があると思います。
「いつもと違うな」などの「違和感」を感じた時には、早めに受診をしましょう。
この記事が親御さんの目にとまり、少しでもお役に立てたら幸いです。
ライター:YUKA







