療育で受けられる「心理相談」ってどんなことをするの?わが家の体験談親の気持ちも支えてもらう時間

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こんにちは!
小学生の女の子と5歳の男の子の子育て中のYUKAです!

息子の療育について、言語訓練作業療法とお話をしてきました。今回は、療育内にある「心理相談」についてお話をしていこうと思います。

心理相談ってなんだろう?

心理相談ってなんだろう?となりますよね。

私が感じた心理相談は「子どもの発達に関すること、私たち親が子どものことで困っていることを相談できる、パパママの強い味方」です。
実際に調べてみると、心理相談は心理士の先生が実際に子どもの様子を見てそれに基づいて支援方法を考える、子どもの発達に関してサポートをすると出てきます。

実際にわが家が相談した内容ですが、こんな内容です。

  • 「言語発達が遅い、言葉がなにも出てこない」
  • 「その場にいることができない、集団生活ができない」
  • 「自分の思い通りにならないと怒る、気持ちの切り替えが難しい」
  • 「どう声をかけたらいいのかわからない」

など、日々の子育ての中で感じている疑問や困りごとを話すことができます。

相談する内容は、必ずしも大きな悩みである必要はありません。
「こんなことを相談してもいいのかな?」と思うような小さなことでも全然大丈夫です。話してみることで気持ちが整理されることがあります。

心理相談のよいところ

心理相談のよいところは、子どもの行動を「困った行動」とだけ捉えるのではなく、「なぜそのような行動をしているのか」を一緒に考えてもらえるところです。

例えば、わが家の息子のように、なかなか気持ちを切り替えられない場合も「言うことを聞かない」と考えるだけではなく、実際に子どもと会って接したり、様子を見たりしてくれます。
そこから見通しが持ちにくいのか、次に何をするのかわからず不安なのかなど、さまざまな可能性を考えます。
そして、その子に合った声かけや関わり方を教えてもらうことがあります。

親としても「どうしてできないんだろう」と悩んでいたことが、「こういう理由があるのかもしれない」と見方を変えるきっかけになることがあります。

また、心理相談は子どものことだけではなく、私たち親の悩みを相談できる場合もあります。
子育てをしていると、「これでいいのかな?」「もっとこうしてあげたほうがいいのかな?」と迷うことがありますよね。

特に子どもの発達について悩んでいると、周りと比べてしまったり、自分の関わり方に自信がなくなったりすることもあります。

実際私も心理相談を受ける前までは「なんで同じ年齢の子はできているのに息子は⋯」「いつになったら報われるの⋯」など、すごくネガティブで頭では分かっているけどという状態が続いたのを今でも覚えています。

そんなときに、専門の先生に話を聞いてもらうだけでも、気持ちが少し軽くなることがあります。

子どもの成長を一緒に振り返る機会にも

心理相談では、困っていることだけを見るのではなく、子どもの得意なことやできるようになったことについても一緒に考えてもらえます。

  • 「ここは苦手だけれど、こんなことは得意!」
  • 「以前は難しかったけれど、今はここまでできるようになった!」

というように、子どもの成長を心理士の先生と一緒に振り返る機会にもなります。

私たち親が気付けないような小さなことも先生は気づいてくれてます。それがすごく嬉しいんです!
子育てをしていると、どうしても「できないこと」に目が向きやすくなりますよね。
第三者の視点から子どもの成長や良いところを教えてもらえることは、すごく大きな支えになっているのです。

まとめ

療育の心理相談は、子どもの発達や行動について悩んだときに、専門の先生と一緒に考えていく場所です。

すぐに答えが見つかるとは限りません。
ですが、子どもの様子を整理したり、家庭での関わり方を考えたりするきっかけになります。

わが家の心理相談は3年目に入りました。
さまざまな支援方法や関わり方を教わり、息子は現在、集団生活、気持ちの切り替えなどしっかりできるようになりました。

「こんなことで相談していいのかな?」と思うときこそ、一度話してみるのもよいかもしれません。
子どものことを考えるのと同じように、子育てをしている私たち親の気持ちも大切です。
ひとりで抱え込まず、周りの力を借りながら、その子に合った方法をゆっくり探していけたらいいですね。

この記事が同じような悩みを持つ親御さんに届き、少しでもお役に立てたら幸いです。

※今回の心理相談の内容や利用方法は、療育施設によって異なります。この記事はわが家の経験をもとにした内容であり、すべての施設やお子さんに当てはまるものではありません。また、心理士の先生が保育所に訪問すること(保育所等訪問支援)は別で申請が必要な場合もありますので、利用したい場合には各市町村で必ずご確認をお願いいたします。

ライター:YUKA