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「公園、行きたい!」── 晴れている日の午前中にふいに言われれるこの一言。
やっと朝の家事を終えた頃にこのリクエスト、思わず「ちょっと待って…」と言いたくなりますよね。
でも、せっかく行くなら子どもがしっかり遊んで、わたしも少し気分転換できる公園を選びたいところ。
というわけで、平日の朝に5歳の息子と神奈川県小田原市の八反田公園(はったんだこうえん)に行ってきました。
遊びに行ってみると「とにかく広場が広くて、思いっきり走れる地域公園」でした。
6月にはあじさいが見ごろを迎えていて、走り回るだけでなく季節を感じられるのもうれしいポイント。
草や虫など気になる点もありましたが、それを踏まえても寄ってよかったと思える公園だったので、写真たっぷりでご紹介しますね。

目次
八反田公園ってどんな公園?基本情報
八反田公園は、小田原市成田の住宅街にある地域公園です。
近くにはコンビニやスーパー、保育園もあって、ご近所さんに親しまれている雰囲気。
派手な遊具はないものの、広場の広さと開放感がいちばんの魅力。
そして6月にはあじさいが園内を彩り、季節ごとに違う表情を楽しめる公園です。
| 所在地 | 神奈川県小田原市成田449 |
|---|---|
| 地図 | Googleマップで見る |
| 訪問日時 | 平日朝 |
| 対象年齢の目安 | 3〜5歳/小学生以上 |
| トイレ | あり(和式のみ・トイレットペーパーあり) |
| ベビーカー | 入園OK |
| 休憩設備 | ベンチ複数あり/パーゴラ(屋根付きベンチ)あり/水道あり |
すぐ近くに保育園があるので、晴れた日には園児が遊びに来ていることも。
わたしが行った日もちょうど園児たちが走り回っていて、にぎやかでした。
小さなお子さん連れの場合は、走り回る子とぶつからないように少し気をつけたほうがよさそうです。
遊具はシンプル、でも子どもには十分
八反田公園の遊具は、すべり台・ブランコ・砂場・鉄棒というシンプルな構成。
ですが、ひとつひとつの遊具がきちんと配置されていて、5歳の息子は飽きずに遊んでいました。
パステルカラーのすべり台が人気

水色とピンクのパステルカラーがかわいい、シンプルなすべり台です。
息子も「これすべりたい!」と一目で気に入った様子。
ただ、登ってみるとちょっと注意点が。
階段の足掛け部分が狭く、段差の高さもすこし広めなので、はじめはゆっくり上っていました。
3〜4歳のお子さんなら、最初は保護者がそばについてあげると安心です。
そして、すべり始めると思っていた以上にスピードが出ます。
おしりが浮かないように、最初の数回は手を添えてあげるといいかも。
すべり台の足元にはマットが敷かれていて、土が掘れたり水たまりになったりしないのは助かるポイントでした。
ブランコは2連の定番タイプ

ブランコは黄緑とピンクのフレームの2連タイプ。
まわりが柵でぐるっと囲まれているので、ほかの子が前を横切る心配がなく、見守る側としても安心でした。
ブランコの下に敷いてある黄色いマットに細かい砂が乗っていて、足で止める際にすべりやすくなっているので注意してくださいね。
カラフルな鉄棒が3段階で楽しめる

地味だけど推したいのが、このカラフルな鉄棒。
高さの違う3本が並んでいて、小さな子から小学生まで成長に合わせて使えるのがうれしい。
パステルカラーの支柱がかわいくて、写真映えもします。
ただ、まわりが草で覆われているので、夏場は虫対策をしてからチャレンジしてくださいね。
砂場は木陰でひんやり

砂場は大きな木の下にあり、木陰でひんやり遊べるのがうれしいところ。
夏の砂場って熱くて遊びづらいことが多いのですが、ここは午前中なら快適に遊べそう。
砂遊び用のおもちゃは持参が必要なので、忘れずに。
とにかく広い広場!思いっきり走れる

八反田公園のいちばんの推しポイントが、この広々とした広場。
遊具が園の端のほうに寄っているので、中央のスペースをぜんぶ走り回るのに使えます。
走るのが大好きなうちの息子は、もうずっと走りっぱなし。
広場をぐるぐる回ったり、ジグザグに走ったり、息子なりに楽しんでいて、こちらは見守るだけでよかったので体力的にも助かりました。

そしてとにかく見通しがいいのもポイント。
ベンチに座ったまま、子どもがどこにいるか一目でわかります。
これだけでも、わたしの安心感がずいぶん違いました。
休憩スペースが充実!パーゴラの日陰がうれしい

うれしかったのが、パーゴラ(屋根付きベンチ)があったこと。
緑のツルが屋根のかわりになっていて、夏でも木陰のような心地よさです。
とはいえ、夏本番の暑さ対策は別途必要。
帽子や日傘、こまめな水分補給は忘れずに準備してくださいね。
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パーゴラ以外にも、園内には木製のベンチや石製のスツールが点在しています。
広場が広いぶん、「子どもが遊んでいる場所がいちばんよく見えるベンチ」を選べるのがありがたい設計です。

水道もあるので、砂場や広場で泥んこになっても安心です。

そしてうれしいことに、園内にトイレがあります。
ただし和式のみで、中はやや暗くにおいも気になりました。
洋式に慣れているお子さんの場合は、できれば事前にすませてから来ると安心です。
6月のお楽しみ!あじさいが見ごろ

そしてこの公園、6月にはあじさいがきれいに咲いているんです!
園の入口付近に群生していて、青紫色がふわっと広がる光景はちょっと感動もの。
子どもと「これ何色かな?」「むらさき!」なんておしゃべりするだけで、ちょっとした季節のお散歩気分が味わえます。
雨が続く季節も、晴れ間にあじさいを見に行く、というルートにすると、子どもも親もうれしい時間になりそう。

園内には「完成記念」と書かれた立派な記念碑もあって、地域に長く愛されている公園なんだなと実感しました。
わたしが気になった点も正直にお伝えします
① 草が多く、虫もたくさん
これは正直に伝えておきたいポイント。
6月の取材日はとにかく草がぐんぐん茂っていて、小さい虫もたくさん飛んでいました。
わたしも油断していて、しっかり蚊に刺されてしまいました…。
虫よけスプレーは必須です!
特に夏場に向けては、長袖長ズボン+虫よけのフル装備で行くのがおすすめ。
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② すべり台の足掛けと、すべりやすさに注意
先ほども書きましたが、すべり台の階段の足掛けが狭くて段差があるので、小さなお子さんは要注意。
そしてすべる勢いも思っていた以上なので、最初は保護者がついて様子を見てあげると安心です。
③ 保育園児がよく遊びに来ている
晴れた日は近隣の保育園の園児たちが遊びに来ていることがあります。
小さな子たちが走り回っているので、ぶつかったりしないように注意を。
わが子にも「まわりをよく見てね」と声をかけながら遊ばせました。
行く前のワンポイントアドバイス
最後に、わたしが行ってみてわかった「これは持っていったほうがいい!」な持ち物をまとめておきますね。
- 虫よけスプレー:6〜9月は必須レベル。蚊は本気で多いです
- 長袖・長ズボン:草むらに近づくシーンが多いので、肌を守れる服装で
- 帽子・日焼け止め:広場で走り回るので、日差し対策はしっかりと
- 水筒:水道はありますが、自分の水分は持参が安心
- 砂遊びグッズ:砂場の貸し出しおもちゃはありません
- レジャーシート:広場の木陰でひと休みに便利
- ウェットティッシュ:草地・砂地が多いので、手や服が汚れがち
- トイレは事前に:園内のトイレは和式のみなので、慣れていないお子さんは出発前に
まとめ:八反田公園のおすすめポイント
八反田公園は、「広い広場で思いっきり走れて、季節の花も楽しめる」地域公園でした。
シンプルなすべり台・ブランコ・砂場・鉄棒に加えて、何より広場の開放感が魅力。
6月にはあじさいが見ごろを迎え、子どもとのお散歩にもぴったりです。
虫対策とトイレ事情だけは押さえる必要がありますが、それさえクリアすれば近所のレギュラー公園として通いたくなる公園。
小田原市周辺にお住まいで、まだ行ったことがない方はぜひ一度立ち寄ってみてください。
※公園管理者様に許可を得て掲載しています。
取材・写真:YUKA







