こんにちは!小学生の女の子と5歳の男の子の子育て中のYUKAです。
今回は小学生の娘が幼稚園年長の時に経験した「便秘」がきっかけで起きた体調不良についてお話します。
この記事では実際にどんな症状が出たのか、受診までの流れ、私たちが感じたことなどをもとにまとめました。
お子さんの便秘や体調変化で悩んでいる方の参考になったらうれしいです。
目次
「最近うんちが出ていないなぁ⋯」それくらいの気持ちでした
もともと娘は少し便秘気味で、数日出ないこともありました。
そのたびに水分をこまめに取ったりしながら様子を見ていました。
「今回もいつもの感じかな」と思っていたんです。
ちょうど進級して半月ほど経った頃でした。
クラスや先生が変わり、幼稚園の中で最高学年、下学年の子のお世話をする係にもなり、子どもなりに緊張もあったのか、家では普段通りに見えても、知らないうちに頑張っていたのかもしれません。
その日も元気はあり、好きなおもちゃで遊んだり、おしゃべりしたり、食欲もまったくないわけではなく、いつもの便秘の時のような様子でした。
ただ、”おなかを押さえてさすっている”というところが、いつもと違うなと感じました。
何をしていてもおなかをさすっている姿⋯。
当時、排便の記録を取っていた私はノートを開き、見てみたら出ていないのは2日間。
娘にとって2日はそこまで大したことがない。そのうち出るだろうと思っていました。
翌日、38.9℃の発熱。そして発疹と口内炎
翌日、起きる時間になっても部屋に来ないので起こしに行ったら、顔は真っ白なのに身体がものすごく熱い!
測ってみたら38.9℃。
「便秘って熱が出るの?」と考えながらも、当時コロナが流行していて発熱があったので、とりあえずかかりつけの小児科に電話をしました。
すぐに診察できないと言われてしまい、その日は自宅で看病をしました。
さらに翌日、今度は身体に発疹のような赤みが出始めました。
最初は汗疹かな?と思ったのですが、見慣れない様子にまた不安に。
熱に加えて発疹まで出てくると、便秘だけじゃないかもしれない、何か別の病気だったらどうしよう…と気持ちが一気に落ち着かなくなりました。
そんな状態の中、娘から言われたのは「口の中にブツブツがいっぱいあって痛い」でした。
おそるおそる見たら、歯ぐきや舌に無数の口内炎が⋯。
まさかと思い洋服をめくり身体を見たら、こんなところに発疹ができていました。
- 腕
- おなか
- 足(特に太ももと膝の裏)
熱が出てもみかんゼリーは食べられた娘が、それすら食べられなくなっていたので、すぐ小児科に電話をしたら「すぐ来てください」と言われました。
小児科の先生からの「いつもと違うを大事に」という言葉
小児科に行き、受診するまでのことを話し、触診でおなかの張り具合、口内炎と発疹の状態などひとつずつ丁寧に診てくれました。
便秘は身体に負担がかかることもあるようで、そこに別の体調不良(ストレスや疲れ)が重なっている可能性もあると言われました。
確かに当時の娘は下学年の子をずっとお世話していて、「自分のやりたいことができない」と言い、幼稚園で発狂した経験があり、家で見ているだけでは分からなかった⋯と感じました。
小児科の先生にいただいた「いつもと違うを大事にしてくださいね」という言葉が、すごく身に沁みました。
処方された飲み薬、塗り薬を服用し、ゴールデンウィーク前には登園しました。
ゴールデンウィーク明け、まさかの再発
⋯と安心したのも束の間、ゴールデンウィーク明けに登園し、その1週間後にまた同じことが起こりました。
小児科の先生に「ゴールデンウィーク明けも気をつけてね。もしかしたらなるかもしれないよ。余った薬は取っておいて!」と言われていました。
やはりゴールデンウィーク明け、気持ちがリセットされたようなのか、どことなく元気がなく、気持ちが不安定な様子も見られました。
薬を取っておいたので、このときはすぐ対処できました。
その後3日ほどで症状が落ち着き、再び登園をしました。
今回のことで気づいたこと
今回のことで、便秘を「そのうち出るかな」と軽く考えすぎないようになりました。
もちろん、数日出ないだけで大きな問題になるとは限りません。
でも、そこに発熱や発疹など、いつもと違う症状が重なるときは、早めに相談することが大事だなと思いました。
それからは、こんなことを意識するようになりました。
- 水分をしっかりとること
- 排便のリズムを以前より気にかけること
子どもの体調は予想外の変化をすることがあります。
まとめ
ただの便秘かな?と思っていたところから、発熱、そして発疹へ。
あのときは不安でいっぱいでしたが、受診して話を聞いてもらえたことで、私たち親の気持ちも落ち着きました。
お休みが長く続いたので、幼稚園の先生も電話をかけてきてくれました。
娘と私たち親の話を聞いてくださり、心の支えになりました。
同じように、子どもの便秘や急な体調変化に戸惑っている方へ。
「気にしすぎかな?」と思うようなことでも、心配なときは相談して大丈夫なんだと、今回の経験を通して感じています。
“分からない”“迷っている”時は、かかりつけの小児科の先生にまずは相談してみてくださいね。
ライター:YUKA







